コンビニマニアのブログ

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    2019年08月


    「1人のスターが出演する世界最長の映画シリーズ」としてギネス記録にも認定されている『男はつらいよ』の第1作が1969年に公開されてから50周年となる今年、シリーズ全49作(特別篇を含む)の4Kデジタル修復が完了し、そのお披露目として、15作品を厳選した上映会東名阪で開催されることが決定した。

    【写真を見る】浅丘ルリ子、吉永小百合、松坂慶子、後藤久美子…歴代マドンナをイッキ見!<写真17点>

    映画館で寅さんを、大勢で一緒に笑い、涙しながら楽しみたい!」というファンの熱いリクエストに応える形で、数年間をかけて全49作(特別篇を含む)の4Kデジタル修復が行われ、映像、音質ともに劇場公開当時のオリジナルの状態を再現することに成功。さらに、そのクオリティに驚いた山田洋次監督により、第50作となる最新作『男はつらいよ お帰り 寅さん』(12月27日公開)の製作へとつながったのだという。

    今回はファンの間でも人気の高い選りすぐりの15作品をセレクトし、東京の角川シネマ有楽町で10月25日(金)より、名古屋のミッドランドスクエアシネマと大阪のなんばパークスシネマ11月22日(金)より、それぞれ上映がスタート。このほか、全国の劇場にて順次公開予定とのことでファンはぜひ続報を楽しみにしてほしい。

    詳しい上映スケジュール、特別イベント、各種キャンペーンの情報は9月下旬配布予定の特集上映チラシや、公式サイトにて随時発表される。また、2020年春以降には、全49作(特別篇を含む)すべての4Kデジタル修復版上映も予定されており、まだまだお楽しみは続くようだ。

    男はつらいよ』50周年プロジェクトでは、新作映画『男はつらいよ お帰り 寅さん』、シリーズ全49作の4Kデジタル修復と全国順次上映をはじめ、初のBlu-ray化(12月25日発売)、NHK土曜ドラマ「少年寅次郎」(10月19日より放映)、葛飾柴又寅さん記念館リニューアル、寅さんサミットの開催(11月2日~3日)、BSテレビ東京での全作放映、「みんなの寅さん展」(あべのハルカス近鉄本店12月26日1月7日)、落語のスペシャルイベントなど、様々な取り組みを実施している。プロジェクトの詳細は、随時更新される50周年プロジェクト公式サイトチェックしていただきたい。

    <上映作品ラインナップ>

    ■ 第1作『男はつらいよ』(1969) マドンナ:光本幸子

    寅さんが20年ぶりに故郷柴又に帰郷するが、妹さくらの縁談をぶちこわし、また旅の人となる。旅先の奈良で幼馴染み・冬子と再会した寅さんは、気さくな冬子に恋をする。

    ■ 第2作『続 男はつらいよ』(1969) マドンナ:佐藤オリエ

    帰郷した寅さんは胃けいれんで入院するが脱走し、無銭飲食で警察沙汰となる。居たたまれず向かった京都で恩師とその娘・夏子と再会し、恩師の薦めで生みの母に会いに行く。

    ■ 第5作『男はつらいよ 望郷篇』(1970) マドンナ:長山藍子

    浮草稼業に嫌気がさした寅さんは堅気を目指すが、就活はうまくいかない。流れ着いた先は浦安の豆腐店。そこのひとり娘・節子に惚れた寅さんは大ハリキリで労働に勤しむ。

    ■ 第9作『男はつらいよ 柴又慕情』(1972) マドンナ:吉永小百合

    旅先の福井で出会ったOL3人組のひとりで、どこか寂しげな高見歌子は小説家の父とのぎこちない関係に悩んでいた。そんな歌子が柴又を訪ね、寅さんはすっかり色めきたつ。

    ■ 第11作『男はつらいよ 寅次郎忘れな草』 マドンナ:浅丘ルリ子

    北海道で旅回りの歌手・リリーと出会った寅さんは、地道に働こうとするが3日と持たずに柴又へ帰ってくる。そこへ偶然リリーが訪ねて来て、寅さんとの再会を喜び合う。

    ■ 第13作『男はつらいよ 寅次郎恋やつれ』(1974) マドンナ:吉永小百合

    寅さんは津和野で歌子と再会するが、歌子の夫は他界していた。亡夫の実家で肩身の狭い思いをする歌子を励ます。やがて、人生の再出発をするために歌子が上京してきた。

    ■ 第15作『男はつらいよ 寅次郎相合い傘』(1975) マドンナ:浅丘ルリ子

    家出中の兵藤とリリーと3人で旅を続けていた寅さんは、リリーけんか別れする。柴又で再会したふたりは仲直り。さくらリリーに寅さんのお嫁さんになってほしいと頼む。

    ■ 第17作『男はつらいよ 寅次郎夕焼け小焼け』(1976) マドンナ:太地喜和子

    日本画の大家・池ノ内青観と旅先で再会した寅さん。そこで知り合った芸者ぼたんが、客にお金を騙し取られたと聞かされる。憤慨した寅さんはぼたんを救うために奮闘する。

    ■ 第18作『男はつらいよ 寅次郎純情詩集』(1976) マドンナ:京マチ子

    寅さんは名家の令嬢で昔なじみの柳生綾に逢う。不幸な半生を送ってきた綾は入院生活から戻ってきたばかり。寅さんは懸命に励まし、一時は元気を取り戻したかに見えたが…

    ■ 第25作『男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花』(1980) マドンナ:浅丘ルリ子

    リリーが倒れたと知り、那覇へ向かった寅さん。看病の甲斐あってリリーは回復。ふたりは間借りして同棲を始める。ある日、ふたりは大げんかをして、リリーは去ってしまう。

    ■ 第27作『男はつらいよ 浪花の恋の寅次郎』(1981) マドンナ:松坂慶子

    瀬戸内海の小島で、墓参をするふみと知り合った寅さん。その後、大阪で芸者をしているふみと寅さんは再会。ふみは寅さんの勧めで生き別れの弟に逢いに行くが病死していた。

    ■ 第32作『男はつらいよ 口笛を吹く寅次郎』(1983) マドンナ:竹下景子

    備中高梁を訪れた寅さんは寺の住職の娘・朋子に一目惚れし、寺に住み着いていた。ある日、法事でさくら夫婦と満男は岡山へ。法要で読経をしたのは、なんと寅さんだった。

    ■ 第42作『男はつらいよ ぼくの伯父さん』(1989) マドンナ:檀ふみ・後藤久美子

    浪人生になった満男は転校してしまった初恋の女性・及川泉への恋心を募らせていた。ひとめ会いたいバイクを飛ばした満男は、泉の暮らす佐賀で寅さんと泉と再会する。

    ■ 第43作『男はつらいよ 寅次郎の休日』(1990) マドンナ:夏木マリ・後藤久美子

    泉が別居中の父を訪ねてくるが、彼は大分に移り住んでいた。泉から九州に行くと聞いた満男は思わず新幹線に飛び乗る。ふたりを追いかけて寅さんと泉の母・礼子も九州へ。

    ■ 第48作『男はつらいよ 寅次郎紅の花』(1995) マドンナ:浅丘ルリ子・後藤久美子

    満男はかつての恋人・泉の結婚式をメチャクチャにしてしまう。失意の満男は、たどり着いた奄美大島リリーと出会う。リリーの家を訪れると夫婦同然に暮らす寅さんがいた。(Movie Walker・文/編集部)

    寅さんがスクリーンに帰ってきた!


    (出典 news.nicovideo.jp)


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     Planet Computers Ltd.の国内総代理店であるリンクスインターナショナルは、8月22日、東京・千代田区の駐日英国大使館でキーボード搭載のAndroidスマートフォンCosmo Communicator」を発表した。価格はオープンで税別実勢価格は10万円前後、発売日は最短で9月末を予定。詳細は決まり次第、発表するとしている。

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     Planet Computers2016年に英国・ロンドンで設立したベンチャー企業。日本では昨年発売したポケットパソコン「Gemini PDA」で知名度を高めた。実は同製品は日本で最も売れており、国別のシェアでは25.8%で4分の1を占める。今回、新製品発表会を開催したのも、日本が同社にとって最大の市場となっているからだ。

     「Cosmo Communicator」のOSはAndroid 9.0とLinuxに対応。二つのOSを使い分けることもできる。ディスプレイサイズは約6.0インチFHD+、18:9)、キーボードにはQWERTY配列のメンブレンキーボードを採用。国内販売モデルはかな表記も印字している。

     カメラアウトカメラ2400万画素、インカメラ500万画素。ディスプレイメインスクリーンのほか、閉じた状態で使用するサブスクリーンも備えている。きょう体外側の左右にそれぞれスマートスピーカーを配置し、電話応対時は上下どちらで受けることもできる。

     CPUMediaTek Helio P70、RAMは6GB、ROM128GB。データ容量はmicroSD(最大512GB)で拡張できる。インターフェースUSB Type C×2、3.5mmオーディオジャックマウスなどのPC周辺機器と接続して使用することも可能。バッテリー容量は4220mAhSIMスロットnanoSIM×2を挿入でき、eSIMにも対応する。サイズは17.1×7.9×1.7cmで、重量は326g。(BCN・大蔵 大輔)

    今秋、日本市場に投入するキーボード搭載のAndroidスマートフォン「Cosmo Communicator」


    (出典 news.nicovideo.jp)


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     泳ぎの得意な猫ちゃんを紹介したInstagramが50万人以上のフォロワーを集める人気となっています。

    【画像:気持ちよさそうな猫ちゃん】

     暑い夏に、海でちゃぷちゃぷ泳ぐのが気持ち良いのは人間だけではありません。豪クイーンズランド州に暮らすメスの黒猫「ネイサン」も得意の猫かきで海水浴を楽しんでいます!

     ネイサンは2017年、生後数週間の頃に母猫や2匹のきょうだい猫と一緒に段ボールに入れられ、高速道路の脇に捨てられているところを保護団体に保護された猫ちゃん。その後、現在の飼い主であるリアンさんとメリッサさん夫妻に引き取られました。

     すぐに夫妻に懐いたというネイサン。初めは安全のため完全室内飼育をしていましたが、もともとアウトドアが好きだった夫妻は徐々にネイサンもお出かけに同行させるようになりました。少しずつ海に慣らしていくと、なんとリアンさんを追って海に入り、器用に泳ぎはじめたのだそうです!

     それからは飼い主さん夫妻と一緒に海を楽しんでいるネイサン。「まさかこんなに上手に泳げるようになるなんて」とメリッサさんも驚いたそうです。また、2018年にはビーチをさまよっていたメスの黒猫をネイサンのときと同じ団体から引き取った夫婦。メスの黒猫は「ウィニー」と名付けられ、その後ネイサンと同じようにスイスイと海で泳ぐようになったそうです。

     飼い主さんのInstagramでは、2匹との楽しい日々が伝わる写真や動画がたくさん投稿されていますよ!

    海を上手に泳ぐネイサン


    (出典 news.nicovideo.jp)


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     フランスの高級スポーツカーメーカーブガッティは、創立110周年を記念した新型「チェンディエチ」を発表しました。

    【写真】EB110、チェントディエチ、シロンを並べて比較

     創立110周年を迎えるブガッティですが、その歴史は平坦なものではありませんでした。20世紀前半にレースで活躍し、高級スポーツカーを販売していた由緒正しい歴史あるメーカーのひとつですが、創始者が亡くなってからは飛行機エンジンメーカーとして生き残ることになり、自動車メーカーとしての歴史は一度途絶えてしまいます。

     1987年イタリアの実業家が商標を取得して「ブガッティアウトモビリ」を復活させ、1991年に再起をかけて発表したクルマが「EB110」でした。

     EB110は3.5リッターV12エンジンにクアッドターボを搭載した超ド級スーパーカーで、圧倒的な存在感を放ちましたが、2代目ブガッティ1995年に倒産。その間にいくつかのコンセプトカーを発表していましたが市販化できたのはEB110だけでした。

     その後、ブガッティブランドフォルクスワーゲングループの一員となり、1000馬力のW16エンジンを積む「ヴェイロン」で鮮やかな復活を果たして現在に至ります。

     そして、チェンディエチイタリア語110という意味を持ち、モチーフとなっているEB110にちなむだけでなく、ブガッティ110年の歴史を象徴する特別なマシンということがわかります

     EB110チェンディエチベースとなった「シロン」の3台が並んだ写真を見ると、ヴェイロンやシロンのような新生ブガッティスーパーカーの多くが曲線的なデザインをしているのに対し、チェンディエチのウインドウやプレスラインなど、横から見た姿はEB110に通じるものがあります。

     ディテールを見ても、伝統の「馬蹄形グリル」を中央に小さく付けた独特の顔付きはまさにEB110。5つ並んだ丸いサイドインテークは、パワーアップ版のEB110SSにそっくりです。

     チェンディエチの見どころは、EB110が現代によみがえったかのようなデザインだけではありません。8リッターのW16エンジンは、ブガッティ史上最高を更新する最大1600馬力を発生します。静止状態から時速100キロまでの加速にかかる時間はわずか約2.4秒、時速200キロまででも約6.1秒。最高時速は約380キロに達します。

     気になるお値段は800万ユーロ(約9億円)ということで、3月に発表されたもうひとつの110周年記念モデル「ラ・ヴォワチュール ・ノワール」が1100万ユーロ(約13億円)だったことを思えばお買い得(?)なのかもしれません。ちなみに10台限定で、発表時点で既に完売しているそうです。

    ブガッティが発表した特別なクルマ「チェントディエチ」


    (出典 news.nicovideo.jp)


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    「西新エルモールプラリバ」跡地にオープンした新名所「PRALIVA(プラリバ)」。カフェや生活雑貨店など、九州初出店を含めた全36店が入る。21年3月には、併設する40階建ての「Brillia Tower 西新」と屋上のルーフガーデンが完成予定だ。今回は、各フロアの注目店舗を中心にご紹介!

    【画像を見る】屋上 / 緑豊かな憩いのスペースへ。21年3月~、利用を開始予定

    ■ B1フロア

    食品関連のショップが軒を連ねる階層。館内に緑や木目調を多用することで、落ち着いた雰囲気を演出する。

    ■サクサクとしたパイ生地がケーキミルフィーユに変身!「博多パイサク」

    精選した原材料を元に、自社工場で製造したサクサク食感のパイが自慢。パイ生地を洋菓子風にアレンジした約10種類のスイーツラインナップする。なかでも、「チーズパイのパイサク」(180円)がオススメ。

    チョコミルフィーユ」(写真左・400円)は、チョコレートクリームをサクサク生地でサンドする。「ストロベリースクエア」(写真右・400円)は、スポンジケーキとパイ生地を何層も重ねている。

    [博多パイサク]092-407-1350 / 10:00~20:00

    ■一流シェフセレクトしたこだわりの調味料スイーツたち「Champel」

    東京・池袋に続く2号店で、有名ホテルで経験を積んだシェフが厳選するグロッサリーを扱う。イチオシは、カツオなどを使った「食べるオリーブオイル」(453円~)。タルトムース(各324円~)も販売する。「マカロン」(1個216円)。フレーバーは全部で6種類あり、特にバニラとラズベリーが人気だ。

    コーヒー」(378円)。神戸にある「萩原珈琲」から仕入れたオリジナルの豆を焙煎する。

    [Champel(シャンペル)]050-6875-5831 / 10:00~20:00

    ■西新に初登場した焼鳥専門店開店からビール×串料理が頼める「博多とりかわ大臣 PLUS

    博多駅を中心に店舗を構える焼鳥専門店が、西新に進出。カリカリに焼いた“博多とりかわ”を筆頭に、約15種類の串料理がそろう。「ビール」(538円)をはじめとしたアルコール類は、朝からオーダーが可能だ。「博多とりかわタレ(写真左)、塩(写真右)」(各1本117円)。卓上にある自家製ダレをかけて食べよう!

    「博多焼きとり丼」(745円)。豚バラ串がのった丼のセット。(※販売が終了する場合あり)

    [博多とりかわ大臣 PLUS]092-834-5002 / 10:00~20:00(※ランチは11:00~16:00)

    ■「味の明太子 ふくや」/ 明太子

    福岡を代表する明太子の名店。家庭用の生の明太子からプレゼントに最適な加工品まで、幅広くそろえる。

    [味の明太子 ふくや]092-851-2588 / 10:00~20:00

    ■「筑紫菓匠 如水庵」/ 和菓子

    「太鼓焼き」(140円~)をはじめ、自社工場で練り上げたあんこを使う和菓子が多数。

    [筑紫菓匠 如水庵]092-821-0052 / 10:00~20:00

    ■「アクアトリートメントクリーニング」/ クリーニング

    水洗いやアクアトリートメントクリーニングを実施。無添加シャボン玉石鹸を使い、衣類をキレイにする。

    アクアトリートメントクリーニング]092-834-7750 / 10:00~20:00

    ■「kitchenware&knives YOSHIDA」/ キッチン雑貨

    オシャレで使い勝手のよいキッチン用品が並ぶ。なかでも、包丁などの種類豊富な刃物類に注目。

    [kitchenware&knives YOSHIDA]092-821-4912 / 10:00~20:00

    ■「漢方みず堂」/ 漢方薬

    体調不良、ダイエットアレルギーなどに対応する漢方専門薬局。体質に合わせた煎じ薬や健康茶を販売。

    [漢方みず堂]092-407-9941 / 10:00~19:00

    ■「カルディコーヒーファーム」/ 輸入食品

    オリジナルコーヒー豆約30種類でコーヒー好きを魅了。世界各国の珍しいワインチーズなども見逃せない。

    [カルディコーヒーファーム]092-832-5250 / 10:00~20:00

    ■「青山フラワーマーケット」/ フラワーショップ

    パリのマルシェをイメージした店内に、いろいろな花が並ぶ。生活シーンに合わせたブーケも扱う。

    [青山フラワーマーケット]092-707-6487 / 10:00~20:00

    ■「デリサラ」/ 総菜

    新鮮食材を使用した総菜やサラダを幅広くラインナップ。商品は、すべて店内加工にこだわっている。

    [デリサラ]092-834-6699 / 10:00~20:00

    ■「吉から」/ 唐揚げ

    九州産・うまかハーブ鶏の唐揚げを堪能できる。モモやムネなどの部位を選んだあとに、3種類の味付けを決める。

    [吉から]092-407-6407 / 10:00~20:00

    ■ 1Fフロア

    ファッションや生活雑貨がメイン。通路と店舗の境界線をなくすことで、オープンな空間を意識する。

    ■茶葉から関連グッズまでお茶のことならお任せ!「AKIZUKIEN」

    緑茶やほうじ茶など、九州産の茶葉を販売する。オリジナルのお茶や茶器、お茶と好相性な和菓子まで、多彩な品ぞろえが魅力。店内にあるほとんどの茶葉は試飲が可能で、安心して購入できる。「TEA CLOSET」(各432円)は3パック入りタイプで、緑茶や玄米茶など全8種類。「オリジナルフィルターインボトル」(750㎖2700円)はまろやかな水出し茶が楽しめる。

    AKIZUKIEN]092-834-7620 / 10:00~20:00

    ■機能性の高いステーショナリーと最先端の美容コスメが豊富「プラットインキューブ

    インキューブのなかでも珍しい61坪の小型店舗。ブランドコスメやメイクアイテムなどの美容グッズと、デザインや機能性にこだわった文具を厳選。ワークショップができるスペースも完備する。

    バレンタインボックス」(2700円)は韓国のブランド。発色がよく、成分が肌に優しい。

    ブレット」(7560円)。本物の実弾薬きょうを、ボールペンとしてリサイクル

    [プラットインキューブ]092-407-1361 / 10:00~20:00

    ■「Marché de Bleuet plus」/ ファッション雑貨

    シンプルだけど、どこか遊び心のある雑貨がそろう。全国の珍しいお菓子も展開。

    Marché de Bleuet plus]092-834-3888 / 10:00~20:00

    ■「Yamamoto」/ ファッション

    上品な着こなしとカジュアルスタイルミックスさせたコーディネートを提案。

    Yamamoto]092-841-2223 / 10:00~20:00

    ■「P2 DOG&CAT」/ ペット雑貨

    ペット雑貨の専門店。フードデザイン&機能に優れたペットグッズを販売する。

    [P2 DOG&CAT]092-407-0987 / 10:00~20:00

    ■「プロント」/ カフェ

    カフェバー。朝、昼、夜と、シーンに合わせて利用できる。

    [プロント]092-834-7007 / 7:00~23:00、日曜・祝日9:0021:00

    ■「HISTORY」/ 革小物

    財布やバッグなど、「IL BISONTE」の小物が充実。店舗入口は、建物の明治通り側にある。

    [HISTORY]092-407-3385 / 10:00~20:00

    ■「SAC'S BAR」/ バッグ

    ビジネスシーンからプライベートまで使える“MADE IN JAPAN”のバッグをラインナップ。

    SAC'S BAR]092-407-7633 / 10:00~20:00

    ■「Amatone Accesso'rio

    普段使いできるアクセサリーメイン。トレンドを意識した小物類も豊富に扱う。

    Amatone Accesso'rio]092-407-7633 / 10:00~20:00

    ■ B2フロア

    スーパーやベーカリーなど、毎日通いたくなるショップが中心。西新駅直結なので、足を運びやすい。

    ■京都人を魅了してやまない創業30年を誇る伝統のパン「GRANDIR」

    京都発のベーカリー。職人が焼き上げるパンは種類豊富で、ピーク時になると約50種類がそろう。なかでも、卵黄、バター、蜂蜜、生クリームを贅沢に使用した「黄金のロイヤル食パン」(1本453円)が評判。「黄金のメロンパン」(172円)は、卵黄仕立てのサクサクのメロン皮と、とろけるバターが特徴。

    [GRANDIR(グランディール)]092-834-8322 / 8:00~21:00

    ■「ハニー珈琲」/ 092-821-6768 / 10:00~20:00

    ■[フードウェイ]092-852-7370 / 7:00~24:00

    ■[ドラッグイレブン]092-832-5611 / 8:00~23:00

    ■ 2Fフロア

    暮らしを彩る雑貨店や、福岡市で唯一のくまざわ書店が入る。旅行や保険などのサービスも受けられる。

    アメリカ発のキッズジムで英語力、運動能力、コミュ力が向上「My Gym」

    0~13歳の子供が対象のフィットネスクラブ。英語を話しながら室内の遊具を利用して、コミュニケーション力と運動能力を高める。英語ネイティブプレイヤー(インストクター)が、丁寧に教えてくれる。

    [My Gym(マイ ジム)]092-843-7200 / 10:00~19:00

    ■「JINS」/ 092-407-4133 / 10:00~20:00

    ■[リペアマイスター Shoe Re-DO]092-407-0100 / 10:00~20:00

    ■[保険見直し本舗]092-847-2331 / 10:00~20:00

    ■[MIカードプラザ]092-832-2505 / 10:00~20:00

    ■[THE CLOCK HOUSE]092-845-3400 / 10:00~20:00

    ■[日本旅行]092-852-1211 / 10:00~19:00

    ■[くまざわ書店]092-841-5777 / 10:00~20:00

    ■[ドーリーラッシュ]092-834-3353 / 10:00~20:00

    ■[ラフィネ]092-707-7558 / 10:00~20:00

    ■ 3Fフロア

    ■「無印良品」/ 生活用品

    着心地よいウェアをはじめ、ライフスタイルに寄り添ったアイテムが並ぶ。注目は、福岡で3店舗しか取り扱いのない「2層仕立てのチーズケーキ」や「宇治抹茶ケーキ」(各350円)。ほかに、機能的な家具やステーショナリーなども販売する。

    無印良品]092-845-2041 / 10:00~20:00

    ■ 屋上

    地元民の交流スペースとして、緑が豊富にあるルーフガーデンを設置。21年3月に利用開始予定だ。

    [PRALIVA(プラリバ)]福岡県福岡市早良区西新4-1-1 / 092-852-7125(代) / 営業時間は店舗により異なる / 不定休(九州ウォーカー・九州ウォーカー編集部)

    外観 / 4年の時を経て”プラリバ”が帰ってきた!


    (出典 news.nicovideo.jp)


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